歌:まつむらかなう
作詞:まつむらかなう
作曲:まつむらかなう
初めて知った 胸の高鳴り
ドキドキが忘れられなくて
無意識のうちに一日
考えては過ぎてく日々に
初めて知った 恋のはじまり
「好き」という2文字が浮かんで
恋心開く1ページ
誰にもバレることないように
懐かしい気持ちになんて
なれてないわ
変わらない想いがあるから
結ばれたい
報われない?
大人になるから
夢にまで出てきた好きな人
触れられるのは夢のマジック
この想いは正夢となる
いつの日かをいつまでも
初恋で今も好きな人
名前だけでもせめて呼んで
この世界は会いたい人ほど会えない仕組み
きっとそうに違いない。
削れていった センチメンタル
「好き」という気持ちに悩んで
居てもたってもいられない
これが恋の病なのか
放課後に見かけた好きな人
声かけるなら今じゃない?
遠く見える後ろ姿も相変わらず素敵だな
帰り道少し遠回り
余韻に浸る午後の3時
角をちょうど曲がるところで目が覚めたよ
おはよう、あれ?また夢か。
もうどうしたらいいか分からなくて
悲しい苦しい夜もあるけど
それでもきっとずっと好きなんだ
だってたった一人の
生まれて初めて好きになった人
「おやすみ」その優しい声で言って
電話越しでもいいから
夢見心地な夜にね
恋をしてたいよ
夢にまで出てきた好きな人
触れられるのは夢のマジック
この想いは正夢となる
いつの日かをいつまでも
初恋で今も好きな人
名前だけでもせめて呼んで
この世界は会いたい人ほど会えない仕組み
きっとそうに違いない。
噂で聞いた 恋人がいる
これも夢の話だ、きっと。
ほっぺをつねり願った
痛みはまだ確かでした
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