歌:山下優太郎
作詞:栗山夕璃
作曲:栗山夕璃
水たまりが光った
懐かしい匂いがした
花は芽吹き育った また彩るように
途切れた静寂の街は 喧騒まみれる前に
眩しいくらいの日が刺す
季節が巡る 日々すら進む
私は何もできないままで彷徨って
取り残された気になった 想いを抱えてる
ねぇ どうかそのままで
ねぇ もっとよく知って
ねぇ この手を繋いで届けよ
雨上がり晴れた青が 痛みのみを奪って
貴方がいる世界が 藍色に染まるよ
吹き抜けた朝と夏が 私の瞳に映って
透明に見えた日々が 藍色に染まりだすの
想いを寄せるの
2人の影すら 日向で会えるの
私も色彩多いように変わっていく
入道雲と振り向く照れた笑顔
塩素と道路の この夏の匂いを
ぎゅっと抱きしめたまま離さないで
少しだけ もう少しだけ…
歩幅を合わし 笑っていたいよ
ねぇ どうかそのままで
ねぇ もっとよく知って
ねぇ この手を繋いで届けよ
雨上がり晴れた青が 痛みのみを奪って
貴方がいる世界が 藍色に染まるよ
吹き抜けた朝と夏が 私の瞳に映って
透明に見えた日々が 藍色に染まりだすの
想いを寄せるの
2人の影すら 日向で会えるの
私は色彩多いように変わっていく
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