ガラスボールリジェクション/若菜四季(大熊和奏) 歌詞

若菜四季(大熊和奏)の「ガラスボールリジェクション」歌詞ページ。
「ガラスボールリジェクション」は、作詞:宮嶋淳子、作曲:めんまです。

「ガラスボールリジェクション」歌詞

歌:若菜四季(大熊和奏)

作詞:宮嶋淳子 作曲:めんま

誰かの心 難解でショート
言葉・想いかわすことも
(oh oh oh oh) うまくできない

ガラスボールにふいに潜んだ
そこは優しい小さな世界
(oh oh oh oh) 時も止まる

何も聞こえなくてよかったんだ
誰も分かってくれなくてよかった

だけどだめ いまはだめ
ひとりぼっちではいられないよ 戻れない
ガラスの中で歌っていたあの日には
僕の声 君の声
壁を破ってほら溶け合った
初めて芽ばえた気持ち見つめてる
ガラスボールリジェクション

風穴あけた君が叫んだ
早くもっと出ておいでと
(oh oh oh oh) 信じていいの?

踏みだした瞬間に広がった色彩
僕の未来まで輝かす

だからだめ いまはだめ
失くしたくないよ何もかも 戻れない
ガラスの向こうぼんやり見てた日には

触れた風 燿る夢
いつの間に心に棲みついた
まばゆさ その正体はなんだろう

素直に笑えない 笑わなくていい
ガラスボールの中でなら
だけどね、気づいた
君がそばにいてくれたから

変わっていけるよ いま僕が見てる煌めき
もっと鮮やかに もっと広がってけ

そうさだめ いまはだめ
ひとりぼっちではいられないよ 戻れない
真っ赤に染まってく 無意識の領域まで
僕の声 壁を越え
外の世界とほら溶け合った
初めて芽ばえた気持ち笑いかける
ガラスボールリジェクション

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

若菜四季(大熊和奏)の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net