歌:七陰
作詞:烏屋茶房
作曲:篠崎あやと・橘亮祐
明けない夜なんてないっていうけれど
明けなくていいと そう思ってた
隠したい傷跡だって
忘れたい記憶もみんな
太陽は全部照らし出すから
流星をさがし
彷徨ってたんだよ
あなたと出会う時まで
空に瞬くあの星が
繋いだ希望の道の先へ行こう
もう迷わずに進める
暗い夜を超える祈りを追いかけてく
たとえまだ届かなくたって
伝えたいから
「ありがとう」
弱い心 人は闇に喩うけど
光がなんで正しいのだろう?
強く正しく輝いて
全ての闇が消えたなら
どんな瞳も焼かれちゃうのに
優しい月夜に
泣いていたんだよ
あなたの手を取る時まで
空に瞬くあの星と
願いが紡いだ夢の先へ行こう
もう怖がらずに行ける
影の中にある強さを知っているから
例えまだちっぽけな自分でも
伝えたいから
「ありがとう」
やがて明けて消えてしまう夜でも
望まれもしない闇の中にでも
宝石よりきれいな希望があるよ
見上げてごらん 夜の星を
空を駆け抜けてく星と
確かに繋ぐよ希望の星座を
もう迷わずに進める
暗い夜導く光を届けに行こう
たとえまだ届かなくたって
伝えたいから
「ありがとう」
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