歌:ゆめこ
作詞:mickeY
作曲:mickeY
床にカバン置いて 見慣れた光景を前に
何となく携帯出して撮った写真
薄汚れた部屋で 音出してばっかの日々は
何気ないけれど 大事だったと今気づいた
意味もなく集まって しょうもなく日を暮らして過ごしてきたけど
今すべて惜しいんだ 頭に浮いては消える言葉さえも
青い空に 歌いあげよう
赤く甘い 願い事のように
閉じた目の裏に あなたを
見つけられたのなら それは幸せ
少しずつ膨らんだ 小さな桜のつぼみが
咲くころ 僕はここにいないんだっけな
上向いた季節に 下向いてばっかの僕は
救えないけれど こんなときがあってもいいさ
ただ蜜を味わって 同時に寂しくもなって 泣いた日もあったけど
後悔を押しやって 歩き出したい気持ちがあふれだした
だけど本当は怖いんだ
なんだかうまくやれる気もするんだ
今まで広げた五線譜の中に
見つけた 明日へつづくメロディー
青い空に 歌いあげよう
赤く甘い 願い事のように
そうさ、同じ空の下で
いつだって願ってるよ 君の幸せ
君と好きな音を鳴らして
夢の果実を追いかけた日々
伝えきれないほどの「ありがとう」
あぁ楽しかったなあ 僕は幸せ
あぁ楽しかったなあ 僕は幸せ
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