光華/地球から2ミリ浮いてる人たち 歌詞

地球から2ミリ浮いてる人たちの「光華」歌詞ページ。
「光華」は、作詞:中野由季、作曲:中野由季です。

「光華」歌詞

歌:地球から2ミリ浮いてる人たち

作詞:中野由季 作曲:中野由季

何も知らないままで向かった街に
探していたものがあった
白いヘッドフォンで雑音をかき消す
見たかったのはその光だけ

心も毎日違う服を着る
新しいのは楽しいからね
今日はちょっとだけ好きよ
でも明日のことは分からないわ

私はこれを光だと思う

美しく光ったそして聞こえた
何も2人を遮るものはない
光で声をつかまえて
ずっとそれを離さないでいて

まくらみたいな四角いトースト
この上で眠れたらいいな
キラキラと恋が踊ってる
多分あなたが照らしていた

何色でもないあなたと私

美しく光った消えることの無い
始まる2人を祝うように
言葉で光を閉じこめるから
ずっとそれを離さないでいて
あなたは私を離さないでね

美しく光ったあなたと私

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