作詞:MiNE(天才凡人)
作曲:兼松衆
白い息 朝の匂い 一瞬の静けさ
繋ぎ止められなくて
まるで恋みたいだね
届きそうで伸ばした手
冬のせいで震えてた?
それはただ臆病な心のせいなんだよ
目を閉じて深呼吸 変わること選ぼう
透明な傷にさよならを
不格好な絵の具で色を足して
ひとひら ひとひら 花弁の様に描こう
一人を二人に彩って部屋に飾ろう
春も夏もこの先も
秋も冬も紡いでいく
痛い程こみ上げる真っ直ぐな想いを
溢さずに届けたい我が儘を言わせて
願い事はシンプルで
隣でいつも笑ってほしい
ひとひら ひとひら 色褪せぬ様に描こう
二人で一つに重ねてく愛おしい色
春も夏もこの先も
秋も冬も紡いでいく
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