ひとひら feat. 石野理子/Misty Tone 歌詞

Misty Toneの「ひとひら feat. 石野理子」歌詞ページ。
「ひとひら feat. 石野理子」は、作詞:MiNE(天才凡人)、作曲:兼松衆です。

「ひとひら feat. 石野理子」歌詞

歌:Misty Tone

作詞:MiNE(天才凡人) 作曲:兼松衆

白い息 朝の匂い 一瞬の静けさ
繋ぎ止められなくて
まるで恋みたいだね
届きそうで伸ばした手
冬のせいで震えてた?

それはただ臆病な心のせいなんだよ
目を閉じて深呼吸 変わること選ぼう
透明な傷にさよならを
不格好な絵の具で色を足して

ひとひら ひとひら 花弁の様に描こう
一人を二人に彩って部屋に飾ろう
春も夏もこの先も
秋も冬も紡いでいく

痛い程こみ上げる真っ直ぐな想いを
溢さずに届けたい我が儘を言わせて
願い事はシンプルで
隣でいつも笑ってほしい

ひとひら ひとひら 色褪せぬ様に描こう
二人で一つに重ねてく愛おしい色
春も夏もこの先も
秋も冬も紡いでいく

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

Misty Toneの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net