クロスオーバー/二階堂永亮(福山潤)、不破晃士郎(近藤孝行) 歌詞

二階堂永亮(福山潤)、不破晃士郎(近藤孝行)の「クロスオーバー」歌詞ページ。
「クロスオーバー」は、作詞:吾龍、作曲:TAKUYA KIYOHARAです。

「クロスオーバー」歌詞

歌:二階堂永亮(福山潤)、不破晃士郎(近藤孝行)

作詞:吾龍 作曲:TAKUYA KIYOHARA

胸に疼く陰 飼い慣らして
置き去った全てを見返すだけ
背負うもの余さず受け入れて
ほらほら肩肘張らず行こうぜ

辿る道が荊でも
悪くはない お前が隣に居れば
向かい風は訳も無い
地に足つけ揺るがないまま

たった一瞬だって消せるはずもない想いならば
報わせないまま終わるなんて冗談じゃないぜ
放て 等身大で研ぎ澄ませた心をつがえて
追いかけてた憧れを乗せて強く引き絞れ

風切り裂く矢で貫いて

青臭い甘えなんか捨てて
誇れるものだけ瞳に宿せ

伸るか反るか 決めるのは
他でもない自分とわかってんだよ
いつの日にか 辿り着く
この道の果てへ連れて行ってくれよ

もつれたようにも見える絡み合った俺達の
この不恰好な繋がりは思うほどヤワじゃないさ

たった一瞬だって消せるはずもない想いならば
報わせないまま終わるなんて冗談じゃないぜ
放て 等身大で研ぎ澄ませた心をつがえて
追いかけてた憧れを乗せて強く引き絞れ

鈍く光放ちながら風切り裂く矢で貫いて

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net