11月のピクニック/矢田太朗 歌詞

矢田太朗の「11月のピクニック」歌詞ページ。
「11月のピクニック」は、作詞:矢田太朗、作曲:矢田太朗です。

「11月のピクニック」歌詞

歌:矢田太朗

作詞:矢田太朗 作曲:矢田太朗

最初から信じてた かけ上がるパイナツプル
ペテン師が言うには右 目を凝らせランドルト環
ジョウロで水をやるには ジョウロに水をやらないと
あの子に好きといえば サカナが空を飛んでしまうよ
夏に消えた花火を探そう 11月のピクニック もういいかい まだだよ
ガムがチョコに溶けてく
小さなワニを好んだ まるで似ても似つかないよ
少し凹んだ缶ジュース どれか一つ選びなさい
どれかどちらかでは違う 3か4 でも違うでしょ 神様が言うには左
アイスクリームが溶けるまで
世界中の時計をまるごと 二分間だけ止めたのさ
もう一回 君に会える そんな気がしてたから
気づけばサカナが空を飛んでた ウソみたいだけどホントなの
踊ろうか ねぇ踊ろうよ 裸のまま踊ろうよ
夏に消えた花火を探そう 11月のピクニック もういいかい まだだよ
ガムがチョコに溶けてく
世界中の時計をまるごと 止めたらもう動かさないよ
もう一回 いや何度でも 君に会える気がしてる
もういいかい もういいよ

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