四時が笑う/NIKO NIKO TAN TAN 歌詞

NIKO NIKO TAN TANの「四時が笑う」歌詞ページ。
「四時が笑う」は、作詞:OCHAN、作曲:OCHANです。

「四時が笑う」歌詞

歌:NIKO NIKO TAN TAN

作詞:OCHAN 作曲:OCHAN

雨は最後の会話のように
冴え渡るあの眼のように

浮いては円になり 満ちて
深夜零時の迷子のように

目を瞑ってこう言って
頬を使ってこう言って
情は無しでもう一回
忘れないよ 止まらないよ ラフィン
酔い醒ましてこう言って
夜を明かしてこう言って
ちゃんと話してもう一回
忘れないよ 止めないよ
聞こえる

風は無言の意識のように
擦り変わるあの都合のように

気付けば二時になり 欠けて
まだ戻れない 迷子のように

目を瞑ってこう言って
頬を使ってこう言って
情は無しでもう一回
忘れないよ 止まらないよ ラフィン
酔い醒ましてこう言って
夜を明かしてこう言って
ちゃんと話してもう一回
忘れないよ 止めないよ
聞こえる

当然なんか興味ない
完全なんか興味ない
全然なんか笑えない
ぼやけていく 浮かれそうになったよ

目を瞑ってこう言って
頬を使ってこう言って

四時が廻る
夜時が廻る
酔時が廻る
世時が廻る
四時が笑う
夜時が笑う
笑う 笑う
聞こえる

Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha
Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha
Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha
Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha

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