前略、道の上より/EBiDAN 歌詞

EBiDANの「前略、道の上より」歌詞ページ。
「前略、道の上より」は、作詞:セピア、作曲:GOTOです。

「前略、道の上より」歌詞

歌:EBiDAN

作詞:セピア 作曲:GOTO

素意や 素意や~

咲きほこる花は 散るからこそに美しい
散った花片は 後は土へと遷るだけ
それならば一層斜めを見ずに
おてんとうさんを 仰いでみようか

海を潜るには 息を止めなきゃ潜れない
息を止めるのが いやなら海には入れない
海には海の世界があるし
そうして再び 潜らずにいられない

山を又登る 登り疲れてふと休む
辺りの景色が 心支えと又登る
微かに山の匂いを嗅いだ
それだけで人は 優しくなれる

波が続く様に 時の刻みも又続く
風も吹き止まぬ 時の刻みも打ち止まぬ
やれこれと返す事のべの中で
何が生きてゆく 証なんだろか

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

EBiDANの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net