夜のかたすみ/由崎司(鬼頭明里) 歌詞

由崎司(鬼頭明里)の「夜のかたすみ」歌詞ページ。
「夜のかたすみ」は、作詞:エンドウ.、作曲:エンドウ.です。

「夜のかたすみ」歌詞

歌:由崎司(鬼頭明里)

作詞:エンドウ. 作曲:エンドウ.

夜のかたすみで ぎゅっとふたり
ひかれあう なんどだって きみとね

おなじだね 歩く歩幅
あわせてくれてるのかな
まってね ゆっくり歩きたいから

夜空を眺めて 話すのただ
よかったね 今日晴れたから
なんてね 他愛ないほどいいよね

ときどき泣いたり笑ったり
きみとの日々 大好きだよ

夜のかたすみで ぎゅっとふたり
ひかれあう なんどだって
おやすみのキスをして目をとじたら
また未来がはじまる
あらためてよろしくね

つないだ手 ずっとこのまま
おでかけ また合う歩幅
どこまででもいける きみとなら

好みはそれぞれ それもいいんだな
おしえて きみの新たな一面
好きがもっとふえるから

心かさなりあって
フツウも特別だね
もやもやさえ
全部だいじょぶに思えるね

不思議で魔法な このきもちを
つたえたい

夜のかたすみで きみとの日々
いつも高鳴る胸に
これからもいろんなこと
いろんな想い
たくさんあつめようね

夜のかたすみで ぎゅっとふたり
ひかれあう なんどだって
おやすみのキスをして目をとじたら
また未来がはじまる
これからもよろしくね

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