作詞:間慎太郎・湯澤花梨
作曲:間慎太郎
ちょっと待って!突然君に誘われた砂浜
どういうことだ!?
どこまでも続く砂浜を君と歩いてる灼熱の夏
世界中僕以外の人にとってはただの夏の日だけど
僕にしてみれば最高の特別の夏の日だ
身体が熱くなるこの太陽のせいか
青い空の下君のその笑顔のせいか
僕のマドンナよ(無邪気にハシャグ)
スカートの裾(濡れても平気)
ボクを狂わせる(その笑顔に)
勘違いしちゃうよ 思わせぶりな 僕のマドンナ
夕日がふたりを照らして全てを茜色に染めてゆく
ふたりだけの夏の日がそっとさりなげなく終わりに向かう
『綺麗だね』って呟く君の横顔を見つめた時に
温かな風が二人の頬を拭っている
波が足跡を消してしまっても
僕のココロに深く刻んでいるよ
僕のマドンナよ(笑顔の影の)
涙の雫(拭ってあげたい)
太陽が沈む(まるでエンドロール)
君はどんな気分?教えてよ ねぇ僕のマドンナ
Oh本当の気持ちに気づいてるんだろう?
大切な言葉まだ伝えてないけど
いつか いつか いつか
僕のマドンナよ(君のすべて)
僕のマドンナよ(ひとりじめしたい)
僕のマドンナよ(夏が終わっても)
これからもずっと守りたいんだ
僕のマドンナよ(君のすべて)
僕のマドンナよ(ひとりじめしたい)
僕のマドンナよ(夏が終わっても)
この広い海のような深い愛情で
これからもずっと守りたいんだ僕のマドンナ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net