歌:渓
作詞:渓
作曲:渓
明後日の方を向いて僕は何を
しているのかもわからないまま朝に
「おはよう」ってボサボサの頭で
寝ぼけた顔をした君 微笑んで
一瞬だけ揺れるカーテン
ギリギリたもってるけど 君の瞳に
ギリギリたもってるから 離さないで
こんな日のフレイバー
どんな風にすれば
乗り越えられるのか
教えてくれた
ギリギリたもってるけど 君の瞳に
ギリギリたもってるから 離さないで
(fly)手を取り
(eye)ずっと見つめ
(i'm)生きていける
oh 映えない景色も
憂鬱もすべて吹っ飛んで
ありのままでいくよ
君とならどこまでも
足りない 何が足りない
人と同じように息をするだけじゃ
叶わないものばかりで
また弱音を吐くけど
「こっちを向いて」
二人で息をすれば
ギリギリたもってるけど 君の瞳に
ギリギリたもってるから 離さないで
ギリギリたもってるけど 君の瞳に
ギリギリたもってるけど 救われてる
(fly)手を取り
(eye)ずっと見つめ
(i'm)生きていける
oh 冗談まじりに
奏でた言葉が届いた
ありのままで行くよ
君とならどこまでも
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