作詞:ミズノゲンキ
作曲:睦月周平
聞こえるのは何処か 惹かれまして
さあ 集えや集え 逢魔が時へ
数多の灯火 踊りまして
さあ 右へ左へ 抜き足差し足で
後ろの正面
あの子はだあれ
帰り道はどこに
逆さまの標 見ぃっけた
妖し 夜噺 こっちへ来やしゃんせ
歩を進め 夢うつつ
綯い混ぜに 知らない所まで
行ってみましょ このまま
指切りげんまん 皆で遊ばせ
一から八の宮 ひと山越えたら
つつがなし旅を 祈りし掌
丑の刻までは “もういいかい?” “まあだだよ”
頬を撫ぜる風も
呼び声を乗せて ようこそ
哀し 絡繰 此処におはしませ
ぎぃと唸る 錆びた車輪
鈴虫 音頭を奏で合う
凶夢の向こう 連れてって
上世の罪・禍事・穢
有らむをば 畏み畏み
祓へ給い清め給へと
聞こし召せ 畏み畏み
迷子になりそうでも
そばにいる だから 独りじゃない
妖し 夜噺 こっちへ来やしゃんせ
歩を進め 夢うつつ
暁 日出づる時にはもう
お開きに… 今まで
はて何の 噺を
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