ふたりの恋/Laughing Hick 歌詞

Laughing Hickの「ふたりの恋」歌詞ページ。
「ふたりの恋」は、作詞:ホリウチコウタ、作曲:ホリウチコウタです。

「ふたりの恋」歌詞

歌:Laughing Hick

作詞:ホリウチコウタ 作曲:ホリウチコウタ

ふたりの恋はここで終えるとしよう
あなたの声は季節に抗い続けるでしょう
下手くそな愛が纏わりついて
綺麗に滲んでいるから今も
捨てられないわ

もしも死んだら覚えててくれるかな
一緒に過ごした時間と私のこと

もしも死んだらどんな泣き顔かな
ちょっと楽しみだったのになぁ

あなたは冷たい目で 巡り合いを避けるの
でも 忘れないでね ふたり過ごした日々を

ふたりの恋はここで終えるとしよう
あなたの声は季節に抗い続けるでしょう
下手くそな愛が纏わりついて
綺麗に滲んでいるから今も

いつかの終わりなんて、さて置いて
ふたりイマだけを抱きしめてた
愛し合った朝にあなたがいて
気づけば、あなたは私の一部だった

「もう終わったんだ」私そう決めたの
そうでもしなきゃ前に進めないから
未来の私が泣いてしまわないように
嫌いになってよ
許さないでよ

ふたりの恋はここで終えるとしよう
あなたの声は季節に抗い続けるでしょう
下手くそな愛が纏わりついて
綺麗に滲んでいるから今も
捨てられないわ

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