愛詩/V.W.P 歌詞

V.W.Pの「愛詩」歌詞ページ。
「愛詩」は、作詞:Hibiki、作曲:上松範康(Elements Garden)です。

「愛詩」歌詞

歌:V.W.P

作詞:Hibiki 作曲:上松範康(Elements Garden)

Caelestia…Aeternum solis…Lux Aeterna
きらりと爆ぜた 輪廻(とき)の中 未来(そら)を見る
「…そしてボクは選ぶ」

難易度S級の支配ディストピア
そんな社会に鉄槌のボタンだと
狂った正義は静かに
ヒトのすべて燃やしたの
Hahaha…と笑って

それでも咲いたよ 焼け野原の下
小さな花は…Singing a song

ボクはボクの物語を 運命のせいにはしたくない
一歩、一歩づつを生きてく

雑音地獄だろう…? それでもこの偽の世界に
たったの一つだけでいいんだ ジブンの色した歌を
この星の歴史(きおく)に添えて風に還る

ひらりはらりと舞い飛ぶ
一面の果て花びらで埋め尽くす
「…そんな日を夢見て」

意味不レベルの可能性を追う
人生は無理ゲーの連続だ
どの宇宙の時だったっけ?
電車の窓に映った
ジブンを見たくなく…

でもどの世界でも
ヒトは発(た)つことを
やめなかったんだ…Singing a life

きっと過去現在未来 ぐるぐる廻る神の手の上
ボクは、迷いながらも生きた

上手く言えないけど そんな迷いが「生きる」ってこと
伝えて、繋げて、いつの日にか、涙を笑顔に変えて
夢を見続けることが大事なんだ

ヒトと人形の違いはどこにある?
もしかしたら時を凍らせてるだけ?
三次元、四次元、どこまで進化を経て
どんなに、どんなに、神様へ
近づいたとしたって何があると云う?
今日、この AI(愛)を歌い終わった残響に
「答え」を託したい

ボクはボクの物語を 運命のせいにはしたくない
一歩、一歩づつを生きてく

キミの物語は どんな輝きなのでしょうか?
明日のキミへと伝えたいよ ジブンの色した歌が
この星の歴史(きおく)に変わり 風に還る

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

V.W.Pの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net