Purple/鉄風東京 歌詞

鉄風東京の「Purple」歌詞ページ。
「Purple」は、作詞:大黒崚吾、作曲:大黒崚吾です。

「Purple」歌詞

歌:鉄風東京

作詞:大黒崚吾 作曲:大黒崚吾

例えばの話でもしようか
流れ星が空から落ちて街を汚して
見えるもの全てがチリになっても
あの匂いや夕景は奪えないって思うの

時間が経てば日に焼け、写真は埃を被る
それでも君の輪郭は一色で美しい

遠い未来 いつかに君と話せたのなら
99幸せでも最後は寂しくてね
世界の終わりが来なきゃ二人でいられないなら
21km先で僕は紫の君を生きて行くね

例えばの話でもしようか
流れ星が空から落ちて街が光って
世界で一番綺麗だとしても
僕はそうとは思わないはずだ

時間が経てばあの日は
頭から離れてく
それでも覚えている

遠い未来 いつかに君と話せたのなら
99幸せでも最後は寂しくてね
世界の終わりが来なきゃ二人でいられないなら
僕は明日に征くよ

遠い未来 いつかに君と話せたのなら
99幸せでも最後は寂しくてね
世界の終わりが来なきゃ二人でいられないなら
21km先で僕は紫の君を生きて行くね

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