歌:鎌田琥珀
作詞:鎌田琥珀
作曲:浮橋万葉
雫落ちるたびぼくのこと
思い浮かべてくれたらいいな
滲む世界に映る君が
鐘の鳴る音
空光る雫全て抱きしめた
陽の差す向こう側逃げていった
目で追いかけた
消えてしまいたい 音と共に流れて
どこかのだれかのために紡ぐの?
コード個々に込めた想い 僕に届いた
白いため息僕のためについて
熱いと頬に触れてる手が
いつまでも消えないで欲しい
首元から透けてる光に
乱れた髪にのぞく目に心奪われ
脳裏に焼き付いている景色が
今でも忘れられない
「溢れる想い」 歌詞は
僕に鳴らしているよね。
勘違いでいいから夢見させて
雪がかる 後ろ姿駆け寄りたい
世界で1番君が似合う
雨に打たれ涙 傘を差した2人が
会いたい 会いたいよ 会えないの?
もう。
消えてしまいたい 音と共に流れて
どこかのだれかのために紡ぐの?
コード個々に込めた想い 僕に届いたよ
白いため息僕のためについて
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