歌:かしむ
作詞:かしむ
作曲:かしむ
相対した君と曖昧な今日を共感だけで乗りこなして
何にもないけど君には僕の全部がバレてしまった
ガヤつく街
紫色の雲が僕を埋めている
墓穴はもう君のポケットで
口を開けて僕を待ってる
僕を待ってる
僕を待ってる
「会いたいね」って言葉がもう
呪いみたいにへばりついて
離れない 離せないから大丈夫
僕はここにいるわ
相対した君と曖昧な今日を共感だけで乗りこなして
何にもないけど君には僕の全部がバレてしまった
夕日の街
鮮やかな赤の頬が火をくべてる
曲がり角で漂う
金木犀が僕を待ってる
僕を待ってる
僕を待ってる
「曖昧ね」って感情が
まとわりついて僕を呪って
離れない 離せないから大丈夫
君もここにいてよ
どうしたって僕は安心したい
騒ぐ衝動全て押し殺して
みっともないけど君には
僕の全部がバレてしまった
相対したんだと曖昧なことを
ほんとに君以外 何にもないんだ
「会いたいね」って言葉がもう
呪いみたいにへばりついて
離れない 離せないから大丈夫
僕はここにいるわ
相対した君と曖昧な今日を共感だけで乗りこなして
何にもないけど君には僕の全部がバレてしまった
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