ぶっ飛べセンチメンタル/からあげ弁当 歌詞

からあげ弁当の「ぶっ飛べセンチメンタル」歌詞ページ。
「ぶっ飛べセンチメンタル」は、作詞:焼きそば、作曲:焼きそば・Ryu-no.・春貴・こーたろーです。

「ぶっ飛べセンチメンタル」歌詞

歌:からあげ弁当

作詞:焼きそば 作曲:焼きそば・Ryu-no.・春貴・こーたろー

長い長い長い長い長い長いトンネルを抜けて
商店街の道を走って行く
暗い暗い暗い暗い暗い暗い暗い夜が明けて
今、日が昇ってく

いつか僕ら大人になって
積もる話で酒を交わそう
そこで次の夢を話して
また進もう
未完成のまま

ぶっ飛べセンチメンタル僕のこの歌で
変われない自分を愛していて
最高な日々はきっとそばにいるよ
いつまでもいつまでも変わらず

苦い苦い苦い苦い苦い苦いコーヒーを飲んで
大人ぶってまた独りになって
高い高い高い高い高い高い高い山を越えたなら
もう大丈夫だよ

この世の中は時に残酷で
僕を独りにさせたりもする
孤独な夜に襲われるけど
君がいれば
進めそうな気がして

ぶっ飛べセンチメンタル僕のこの歌で
変われない自分を愛していて
最高な日々はきっとそばにいるよ
いつまでもいつまでも変わらず

ぶっ飛べセンチメンタル僕のこの歌で
変われない自分を愛していて
最高な日々はきっとそばにいるよ
いつまでもいつまでも

ぶっ飛べセンチメンタル僕のこの歌で
変われない自分を愛していて
最高な日々はきっとそばにいるよ
いつまでもいつまでも変わらず

あぁこんな日々を越えたくて
僕はギターを鳴らしている
変われない何も変われやしないけれど
あぁこんな夜を君にずっと、ただ愛してほしくて
今日もここで歌を歌っている

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