作詞:斎藤宏介・Hiromitsu Kitayama
作曲:XIIX
坂道滲む影がゆらり重なる
月明かりの真ん中で二人そっと手を繋いだ
一つ秘密が増えていく度
一つ約束も増えていった
同じ空の下 君と僕だけが
息をしていた
気づけばまた僕たちは
幸せをただ願っている
愛の歌が届くように
君の目をまっすぐ見つめた
今は
(dancing in the Moonlight)
どんな未来が来ても
(dancing in the Moonlight)
間違いだとしても
(dancing in the Moonlight)
巡り会えたことだけ
抱きしめていたい
時計の針が進みカチリ重なる
月明かりで輪郭が浮かび君は綺麗だった
一つ想い出が増える度
一つさよならも増えていった
ふわり舞う記憶
僕らはこうして生きていくんだ
素敵だよねこの場所は
確かに二人を支えている
愛の言葉囁くように
隣で君を見つめていたい
今は
(dancing in the Moonlight)
眩しすぎたとしても
(dancing in the Moonlight)
不安なんかないよ
(dancing in the Moonlight)
月の下こうして
歩けるはず
気づけばまた僕たちは
幸せをただ願っている
愛の歌は聞こえますか?
君の目をまっすぐ見つめるよ
今は
(dancing in the Moonlight)
どんな未来が来ても
(dancing in the Moonlight)
間違いじゃないと言うよ
(dancing in the Moonlight)
巡り会えたことだけ
抱きしめていたい
君の明日(あした)でいたい
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