LAVALAVA/Number_i 歌詞

Number_iの「LAVALAVA」歌詞ページ。
「LAVALAVA」は、作詞:Pecori、作曲:MONJOE・SHUN・Number_iです。

「LAVALAVA」歌詞

歌:Number_i

作詞:Pecori 作曲:MONJOE・SHUN・Number_i

撃ち合ってる高速道路
匿名書き込むコメ騒動
タイヤが擦れるマルボロ
いいヤツから消えてく構造
ディストピアSky in SkyなHigh Way
助手席の君からの熱めな目
ちょっと待ってくれよ跨ってくる
足場もない壁3人でブレイクスルー

これはレースらしい
よそ見運転なし
脱落したレース
そのさきにあった光
覚えてないことばかり
でも今日の景色卵とじ
当たり屋じゃない
I Can See Ma Life

笑えたり笑えなかったり
うざいほど周る
愛したり愛されなかったり
を繰り返してる
ハンドリングがハンドリングで
アドレナリンが溢れる
やっぱ興味がないレーシング
なら横目で見つめるベイビー
LAVALAVA

It's My Turn
君のためなら投げる赤甲羅
でも小心者だから調子に乗ったら
SplashするCola
まだまだ止まることを知らない
君と走る真夏の荒野
2024に光った発電所
天まで飛ばそうや
きっかけなんてなんでもいいけど
まだ後部座席はフリー
もうちょい経ってからでもいいけど
気づけば満員でMore Deal
ぶつかって身勝手
ガソリーナ満タン
肩透かしてさせちゃう落胆
下道でも迎えにいく毎回
いつだって愛くるしい

笑えたり笑えなかったり
うざいほど周る
愛したり愛されなかったり
を繰り返してる
ハンドリングがハンドリングで
アドレナリンが溢れる
やっぱ興味がないレーシング
なら横目で見つめるベイビー
LAVALAVA

あの日の後悔
すべてが青ZONE

終着点なんてないけど
とりあえずついたパーキング
溢れかえる人波
屋上にはあるN_iの自販機
まだまだ足りないから
天までつきそうなほどの立体駐車
一体どうなってんだ
隣に座る君と俺の間のWorld Wide

笑えたり笑えなかったり
うざいほど周る
愛したり愛されなかったり
を繰り返してる
ハンドリングがハンドリングで
アドレナリンが溢れる
やっぱ興味がないレーシング
なら横目で見つめるベイビー
LAVALAVA

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「Number_i」について

Number_iは平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太の3人組。2023年結成、2024年「GOAT」で始動。和のモチーフや多彩なビートを取り入れた攻めのポップ/ヒップホップで存在感を広げ、「Blow Your Cover」「BON」などを発表。

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