朝顔/森山京子 歌詞

森山京子の「朝顔」歌詞ページ。
「朝顔」は、作詞:北門笙、作曲:渡辺雄一です。

「朝顔」歌詞

歌:森山京子

作詞:北門笙 作曲:渡辺雄一

よえないお酒 あおらなくても
悲しみは風になってきえてゆく
こぼした涙 かわいたら
もう あの人をおぼえていない

からみついてる巻蔓(まきづる)の朝顔のように
お日様のまぶしさに目をとじる
夕日の色はしらないけれど
別れの言葉 かわさないでねむれる

しおれた花をなでるのは誰
過ちは夏の海へすてたのに
すました笑顔 いまさらおそい
あの頃はもどってこない

からみついてる巻蔓(まきづる)の朝顔のように
お日様のまぶしさに目をとじる
夕日の色はしらないけれど
別れの言葉 かわさないでねむれる

こぼした涙 かわいたら
もう あの人をおぼえていない
あの頃はもどっては こない

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