歌:森山京子
作詞:北門笙
作曲:渡辺雄一
よえないお酒 あおらなくても
悲しみは風になってきえてゆく
こぼした涙 かわいたら
もう あの人をおぼえていない
からみついてる巻蔓(まきづる)の朝顔のように
お日様のまぶしさに目をとじる
夕日の色はしらないけれど
別れの言葉 かわさないでねむれる
しおれた花をなでるのは誰
過ちは夏の海へすてたのに
すました笑顔 いまさらおそい
あの頃はもどってこない
からみついてる巻蔓(まきづる)の朝顔のように
お日様のまぶしさに目をとじる
夕日の色はしらないけれど
別れの言葉 かわさないでねむれる
こぼした涙 かわいたら
もう あの人をおぼえていない
あの頃はもどっては こない
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net