歌:百華
作詞:Yamachang
作曲:永井正道
遥か澄み渡っている
空は何色?
見なれたいつもの月曜日
風と吹き抜ける街の匂い
行(ゆ)き交う音と人熱(ひといきれ)とか
眼に見える世界は 笑顔で溢れていて
きっと明日(あす)も変わらない景色を
背にして出掛けよう キミと
雲が晴れたら屋上へ行(ゆ)こう
お昼買って、ただ喋って、笑い合おう
かけがえのないこの瞬間を
未来への不安も全部ほら 真空パッケージして
前だけ見て往(い)くんだ
積み重ねた愛しき日々も
灰の色の空 滲んで行く
永遠なんて無いってこと それくらい解っている
でも抗えないくらい
記憶の彼方響く声(ノイズ)が痣(あざ)の様に
譲れない矜持(もの)なんて
棄ててしまえと…
光を喪ってしまう前に
闇深く呑みこまれてしまう前に
何があっても変わらぬ思い
手を取りステップを踏んで未来への列車に乗せて
旅は続くって言ってよ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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