作詞:広川恵一(MONACA)
作曲:広川恵一(MONACA)
目で手で声で 合図してたんだ
窓辺に咲いた花
隠したまま 走り出していた
そう 一途にきみのことを
追いかけている
一秒差まで駆け抜けたい
背中、中々 まだ風の中
愛しくて泣いた あの空は見ていた
まばたきするほど 分からなくなるのが一目惚れ?
好きと恋のあいだ 真っ直ぐ見つめて赤く染まった
わたしの心ゆら揺れてゆららかに
ひとりだけなんだ 分かってなんてないでしょ
特別なきみは きみは気づかない
朝昼夜 感じてたんだ
静かに咲いた花
紛れるように遮るように
がむしゃらに泳いでいた
たそがれている
頭の中の古い時計
巻き戻したりとかしないけど
やさしく笑った 輝きは魔法で
見逃せないから 余計に気にしちゃうお年頃
どっち付かずのキモチ 迷わず進めて
確かにいま
少しずつでも、もっと強くなれるんだ
会話の中のかけらを
思い出して彷徨って
乱反射する感情にまだ
負けるわけにはいかないんだ
フワリと前髪が揺れた 誘うように撫でた
むずむずするけど不思議と嫌じゃない 独り言。
メトロノーム触る勇気が欲しくて 前を向いた
少しずつでもでも報われたい
やさしく笑った 輝きは魔法で
見逃せないから 余計に気にしちゃうお年頃
好きと恋のあいだ 真っ直ぐ見つめて赤く染まった
わたしの心ゆら揺れてゆららかに
ひとりだけなんだ 分かってなんてないでしょ
特別なきみは きみは気づかない
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