歌:Cuegee
作詞:Darkhero
作曲:flea swalo・NOBU BEATZ・Cuegee
俺はアイドル生まれアイドル育ち
これに嘘なし
完璧で究極じゃないから
助けてもらう友達に
衣装を身に纏ってるステージ
夜遊びもほどほどに
衣食住をこいつでpay
遺書を書くよう走らせるペン
笑わせたら笑って
笑われたら泣かせる
風よりも身銭を切ってきた今の今まで
飽きられたら終わりの世界で
諦めの悪い俺らの
頭を下げて書いた歌が
何人の顔を上げることになっただろうか
高級車に乗りたい、モテたい
楽して生きたい、イキりたい
それが動機ならおすすめはしない
言葉尻で遊んで座布団を一枚
お前の名前と仕事はX
それと逆の意味の
ペラペラな日本語で遊んでるぜ
成り上がるよりなりたがってるやつらばっかでしょうもないな
勝ち上がっても価値がなきゃ使われ疲れてく
わかるか
足し算+足し算だけで見る俺のビジョンに
つまんない明日はない
開いた口と開いた傷が塞がらないわけ
軽バズで当てて胡座かくことが
俺の定義するpopstarでもrapstarでもないから成功で論破するお前の正論
両手で数えられる歳から
笑顔振りまく仕事人
近所の井戸端
噂が回ってる
「お宅の息子は芸能人(笑)」
仕事相手と遊び相手がメディアとファン
あと友達
汗が流れてる肌と浴びてる声なら黄色い
小5で背負ってた責任
ついでにランドセル
夢見せるjobで俺も夢見てる
踊らされるよりも踊る派だし
浮き足立つことないから汚い裸足
自分で選んで倍にしたwork
気分でやれる世界じゃない
恥部も高らかに歌う
危惧するのはお前らが病んでくこと
まだ死ねないと思ってる限り
頭切れない充電
残ってるマガジン
裸になっても名乗れるアイドル
尚且つアーティスト
ある意味負けてよかったハンデと思ったら
3年後立ってるのどっちの方かな
半端な覚悟じゃないから
半端な結果に笑う気もない
ただ一つのショーレースで負けたくらいで
喚き散らすガキにはわからないビジョン
不安が募っても歌ったら自浄
負けは記されてない俺の辞書
やりたくないことはやんない
仲間への土産は絶対
冬空の下歌詞書いても
8人分背負ってれば寒くない
飯に困らなくてもテーブル囲む奴がいなきゃつまんない
3年前から独り身で犬と暮らすばあちゃんも
笑わせる1verse
両手で数えられる歳から
笑顔振りまく仕事人
近所の井戸端
噂が回っても
今なら一つも気にしねえ
仕事相手と遊び相手がメディアとファン
あと友達
君には似合わない
浴びてる声なら肌より黄色い
小5で背負ってた責任
今はもう軽くねえ
夢見せるjobで居続ける夢
踊らされるよりも踊る派だし
浮き足立つことないけど踏まない轍
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