歌:離想宮
作詞:離想宮 作曲:離想宮
頬に意味のないキスをしてほしいんだ
間に合わせの感傷を込めてさ
それくらいのことで幸せになれる
自分を笑っていたいんだ
いくつもの夜を芸術に浸して
あれからの日々を馬鹿みたいに数えて
通りすがりの誰かの書く歌詞に
疑心暗鬼になってみたり
悲しみを背負う人の群れに紛れて
偽物の温度にもたれて歩く
きみを存分に想っているけど
それ以上に自分が嫌いだ
通り過ぎる街灯
洗いざらい白状して
自分ひとりで証明したいんだ
愛なんて愛なんて愛なんて要らない
なんにもしらないきみの目に
晒したい晒したいそのままの自分を
感じたい感じたい生きる意味をもっと
スクリーンで戦う怪獣たちに
自分の思いを託してしまう
映画館で食べるポップコーンの味は
いつでもいつも少し辛すぎる
孤独であるということの良さを誰かと
共有したいと願う矛盾が
きみを近づけてそして遠ざけて
すべてを破滅させてゆく
街路樹のざわめき
トラウマすら餌にしてさ
自分ひとりでやっていたんだ
愛なんて愛なんて愛なんて知らない
とってもだいじなきみだけに
晒したい晒したいそのままの自分を
溺れたい溺れたい生きる意味にもっと
酩酊、狂騒、イカれたブレーキ
平静を装うこれは超正気
音楽は爆発的な怒りと呪い
欲しいものは手に入らない
酩酊、狂騒、イカれたブレーキ
離れる理想とリレーションシップ
戻らない覚悟とただの虚勢
全部ゆるして!
頬に意味のないキスをして欲しいんだ
いちどきりの思い出のしるしに
泣いても笑ってもこれが最後だって
言い聞かせて
泣き腫らして
そして緞帳が上がる
何にも残せないくらいなら
今すぐに
今すぐに死んでもいいと思う
真っ赤に爛れた今日の日に
晒したい晒したいそのままの自分を
溺れたい溺れたい生きる意味にもっと!
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