溶けない光柱/ANOMA 歌詞

ANOMAの「溶けない光柱」歌詞ページ。
「溶けない光柱」は、作詞:ナナ、作曲:ナナです。

「溶けない光柱」歌詞

歌:ANOMA

作詞:ナナ 作曲:ナナ

雲に沈む街 紅く染まっていくのね
君が住む街の ライトピラーはいつか空を破る

-15度の空気、呼吸はできているの?
欲しかった季節のはずなのに
灰になってしまえとも思うんだ

窓が映すのは イルミネーションみたいで
甘く光っている ふたつの星だけ残してみよう

-15度が去って灰になっても
雲は星を乗せて流れる
それが愛であったらと願うんだ

落としてしまわないように
次の季節が来るまでは

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