不思議な縁 弐/犬川荘助・犬山道節・ヽ大 歌詞

犬川荘助・犬山道節・ヽ大の「不思議な縁 弐」歌詞ページ。
「不思議な縁 弐」は、作詞:浅井さやか(One on One)、作曲:YOSHIZUMIです。

「不思議な縁 弐」歌詞

歌:犬川荘助・犬山道節・ヽ大

作詞:浅井さやか(One on One) 作曲:YOSHIZUMI

「………これは………!?」
「なんだ?珠……?」
「斬った瘤から飛び出してきたんです」
「何か文字が……『忠』?」
「あの……、これと同じものですよね!」

「!……同じだな」
「俺のは『義』です」
「光った?どういうことだ?」
「……あ」

「この痣……、これ、俺のここにもありますよね?」

「牡丹柄の痣……。これも同じだな……」
「………」

見えないけど
聞こえないけど
確かに繋がっている…

不思議な縁(えにし)

「ついてきてください」
「ああ…」

愛する伏姫が託した
希望の八つの珠
手にするは八人の剣士

同じ珠 同じ痣
選ばれし者たち

長きに渡り
探し続けてきた
呪いを打ち砕くため

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net