落雷夜/Otto 歌詞

Ottoの「落雷夜」歌詞ページ。
「落雷夜」は、作詞:Eiki Yoneda(from“baku”)、作曲:Eiki Yoneda(from“baku”)です。

「落雷夜」歌詞

歌:Otto

作詞:Eiki Yoneda(from“baku”) 作曲:Eiki Yoneda(from“baku”)

漂っていたんだ 末端のライター
駆け引きもなくなぞる
蓋をしてた 無駄にしてたあの 日を求めてる
「待った」を何度 やってきたんだ
時計の針が刺さる
旱星(ひでりぼし)と 暁を抜けて 音のもとへ続け続け

今宵此処でひたすらにただ踊って
バッドなんてカットしてどっかやってよ
先なんてわかって何になんの?
眠れない
落雷夜なすがままに歌って
パンドラも開けるこの御霊よ
面食らってでも笑えればいいの
踏まれてもまた踊りだせ

ヨットみたいな マッドなワンダー
ゆらりゆられ淀めく
行く果てなく 足もつかぬ水底 疎ましい
もっと灯して もっと届いて
歯痒くも瞬くの
ここにおいで ここにおいでとさ 呼び声が聞こえる

止めどなく 繰り返す 発展途上僕
歪んだ夜が また凪いだ

今宵此処でひたすらにただ踊って
バッドなんてカットしてどっかやってよ
先なんてわかって何になんの?
眠れない
落雷夜なすがままに歌って
パンドラも開けるこの御霊よ
面食らってでも笑えればいいの
踏まれてもまた踊りだせ

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