作詞:生ファラオ・サトウケイ
作曲:弁天ランド
なんてったってやっぱサマーだから
どうしようもないのさ
なんでだって真っ赤か燦々なSUN
ピーカン照りならさ
春は花見 夏は花火 かなり下りまくり
テンションは滅相もない脳内も
無理せずに堂々としてりゃいい
流離いでる海風で風鈴は揺らぐ
すぐ過ぎる為にある季節使い捨てる
なんてったってやっぱサマーだから
どうしようもないのさ
なんでだって真っ赤か燦々なSUN
ピーカン照りならさ
何年経ったって歌おう
大分バカしながら大冒険
散々なアンラッキー 焼き払おう
明るさの真ん中で8meets
風鈴は鳴りやんで 懐かしさもとめる
すぐ過ぎる為にある季節なら使い捨て去っていく
なんて言ったって夏なのさ
どうしようもないから
なんでだって真っ赤か燦々なSUN
ピーカン照りならさ
何年経ったって歌おう
大分バカしながらさぁ海原へ
散々なアンラッキー 焼き払おう
明るさの真ん中で8meets
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net