作詞:HorseSea1
作曲:HorseSea1
スタートラインだった汗を
飛ばす風吹く
欠けてしまうほど
硬く握りしめて
まだらになった過去
宝になる様に(宝)
願うほど不快感
打てないホームランを
ただ1人になって
間違いに気づいて
また直しを見つめて
価値で丸付けて
鍵を掛けた引き出し開けて
冷めた体に燃やす思い出
色物ばかり蔓延るインターネット
マニュアルみたいな見せ方なんてそんなのねぇよ
愛も憂いも絶望するほど俺には面倒
でも形は違えど叫びを作れる俺らは絶好調
ゼロになる事、それすら恐れず
勝手に立つ様に心書き換える
敬語になる程に増えるアドレス
順序追って投げ捨てるランドセルの様に
話を聞かず、合格点満たぬ
来る日に模して文字で書き留めて
上場系みたく、超前線開拓
掴む指針研いで落ちに抱き寄せて
まだ見た事のない事も
どれくらいあるのだろう
まだ見た事のない事も
どれくらい成せるだろう
意味も無く、派手さも無く
耳を貫通するクラゲの様な音が
柄に無い、痛いみたい
おまじない見てる自分が馬鹿みたいに
写る、濁り雨に打たれ
窓に木霊する影を
見つめて、見つけて
暮れない明けの空、晴れに手を合わせ
スタートラインだった
汗を飛ばす風吹く
欠けてしまうほど
硬く握りしめて
まだらになった過去
宝になる様に(宝)
願うほど不快感
打てないホームランを
ただ1人になって
間違いに気づいて
また直しを見つめて
価値で丸付けて
鍵を掛けた引き出し開けて
冷めた体に燃やす思い出
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