作詞:HorseSea1
作曲:HorseSea1
(sea more.)
柄にもなく寂しい夜に泣く
空を覆ってくあの雲は影模様みたいに
何もかもに同じ色をつける
星の様に消えた後も...
柄にもなく寂しい夜に泣く
空を覆ってくあの雲は影模様みたいに
何もかもに同じ色をつける
星の様に消えた後も
上を見ればいつもみてるように
希望とか理想とか俺は使わないけど
どこかの誰かに寄り添っている
そんな言葉の響きは別に悪くないな
そんなふうに少しずつ変われる気がしたんだ
晴れの日に浴びたあの感じ
探している傷のついた毎日
突然降り出した雨に、顔濡らさない様に
濡れたままで歩いても近いだけで肌寒いし
風邪はひきたくないし
味は濃い方が好み
少しの不安と共に
だから何があろうと
-と-で掛けてプラスに
生きるためのカラクリ
自由求める俺の
目次だけのあらすじ
柄にもなく寂しい夜に泣く
空を覆ってくあの雲は影模様みたいに
何もかもに同じ色をつける
星の様に消えた後も
上を見ればいつもみてるように
いつか必ず来たる最後に
見つからないと言われない様に
不要な物片付けて掃除
未来の自分に向けて送信
昔書いたださい歌詞も
何も出来ない甘い足と
消えかけの心なのが
今見れば笑えるよ
雨が止むの待つくらいなら
風邪をひいて晴れに向かうか
辛い時もあるし
消えたい時もあるし
それを隠してでも
生きる限りタスキを
柄にもなく寂しい夜に泣く
空を覆ってくあの雲は影模様みたいに
何もかもに同じ色をつける
星の様に消えた後も
上を見ればいつもみてるように
希望とか理想とか俺は使わないけど
どこかの誰かに寄り添っている
そんな言葉の響きは別に悪くないな
そんなふうに少しずつ変われる気がしたんだ
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