望郷ひとり旅/北夕子 歌詞

北夕子の「望郷ひとり旅」歌詞ページ。
「望郷ひとり旅」は、作詞:仲よしかず、作曲:滝しのぶです。

「望郷ひとり旅」歌詞

歌:北夕子

作詞:仲よしかず 作曲:滝しのぶ

ひとり佇む 始発の駅に 夜行列車の 発車のベルが
北の岬に 一途な夢を ひとり抱いて 歩きたい
夢のかけ橋 心の旅路 函館本線 ひとり旅

今日は札幌 あしたは宗谷 乗せて夜汽車は 北へと向かう
今はなつかし 故郷みれば 窓に飛び交う 町あかり
あかね色した 線路は続く 内陸縦貫 ひとり旅

はるか 彼方に 留萌(るもい)の町が 闇の向こうに 汽笛がひぴく
北の最果て 終着駅は 星がまたたく 港町
北の岬は 思い出岬 宗谷本線 ひとり旅

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