作詞:秋元康
作曲:川口進
太陽の裏側の非常階段で
君は手すりに凭(もた)れて
心と話していた
金属のドア開けた(そのノイズ)
僕に気づいて 不意に(どうした?)
「生きるって難しいよね」なんて 大人ぶって…
誰に対して強がるのか?
今の気持ち 曝さらけ出せばいいだろう?
夕暮れの風はそっと 木々を揺らしながら
(何か言いたいことがあるのかな?)
つまり
誰が何と言ったって僕は君が好きだ
それだけのこと
世界を敵に回してもいい
僕は誓うよ
In other words
他人(ひと)に何を言われたって気にしないで
関係ないさ
君が流したその涙は
僕だけで全部受け止める
どんな声を掛けても(意味はない)
言葉は無力なもの(過ぎるだけ)
それよりこの眼差しの方が
やさしいだろう
僕を無視したっていいよ
外の空気を吸いに来ただけさ
あんなところに輝く 一番星見つけた
(もう そろそろ帰ろうか?)
つまり
どんなに夜が更けてしまおうが
家に送るよ
もう少しここにいたいなら
いつまでも待つさ
In other words
傷ついた痛み 僕に分ければいい
楽になるだろう?
君が微笑んでくれるまで
二人きり 非常階段で…
どれくらい 時間が経ったのだろうって
そうさ 考えてもみなかった
ようやく君はゆっくり
振り返った
つまり
いくつもの星が空埋め尽くしても
Fu uh yeah
つまり(Oh Yeah)
誰が何と言ったって僕は君が好きだ
それだけのこと
世界を敵に回してもいい
僕は誓うよ
In other words
他人(ひと)に何を言われたって気にしないで
関係ないさ
君が流したその涙は
僕だけで全部受け止める
Wow oh
LA LALA~
Wow Oh
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