作詞:utumiyqcom・BHS Svve
作曲:BHS Svve
何か、縋って息をしていたんだ
狭い世界で
こぼれる言葉に
一筋の光
凍える指先
…思いだす
手を伸ばして
不信がらないで
傷だらけになって
叱らないで
忘れる暇もなく月日経った
どうしようもないわたしのこと笑うだろう
冷え込む夜まだ抱きしめている
けど君のあたたかさもおぼえている
咲くことのない花を雪に植える
息苦しさと常に向き合って
この街を出たいと思う
I can't see anymore
言い表せない気持ちの
答えになるのは君の姿
巻き戻せない過去
刻んでく秒針を
止めるために見つめる足元
生きてること全てに意味は no
でも死にたいわけでもないよ
帰り道が冷たい冷たい冷たい冷たいよ
誰か溶かしてほしいよ
いや違う
凍ったままでも進むの
手を伸ばして
不信がらないで
傷だらけになって
叱らないで
忘れる暇もなく月日経った
どうしようもないわたしのこと笑うだろう
手を伸ばして
不信がらないで
傷だらけになって
叱らないで
忘れる暇もなく月日経っても
どうしようもない日々を思い出すんだよ
わたしひとり救われないで
手がかじかんで
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