歌:妄想楽団
作詞:妄想楽団
作曲:妄想楽団
当たり前に君は素晴らしい人
当たり障りないように君を褒めたい見惚れいたい
またと来ない日々に乾杯をしよう
騒ぎ出す胸のリズムやかましい 愛おしい
とめどなく思いついては消える
君に似合う花の色
誰にも言わないこの気持ち
天国まで連れて行ってくれ
君はエンジェル エンジェル エンジェル
光る輪っかの代わりに浮かべてるハテナマーク愛おしい
君はエンジェル エンジェル エンジェル
頭の硬い僕でも分かるよ 君は美しい
美しいのです
当たり前に日々は過ぎてゆくけど
形だけじゃ物足りない君を知りたい
見つめていたい
投げやりになって浮き彫りになる
隠してたはずの不器用さ
君には見せたくないところ
天国ならどうでもいっか
君はエンジェル エンジェル エンジェル
光る輪っかの代わりに浮かべてるハテナマーク愛おしい
君はエンジェル エンジェル エンジェル
頭の中でいつでも飛び回る
君が眩しい 眩しいのです
君はエンジェル エンジェル エンジェル
光る輪っかの代わりに浮かべてるハテナマーク愛おしい
君はエンジェル エンジェル エンジェル
頭の硬い僕でも分かるよ 君は美しい
美しいのです
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