Winter Rest/オレンチェ 歌詞

オレンチェの「Winter Rest」歌詞ページ。
「Winter Rest」は、作詞:蓮田まこと、作曲:蓮田まことです。

「Winter Rest」歌詞

歌:オレンチェ

作詞:蓮田まこと 作曲:蓮田まこと

煌(きら)めく夜空を 見えにくくしているのは
街に華やぐ イルミネーション
仮の姿かもしれない カップルの列が
それでも僕を 悲しくするよ
Winter Rest 今年の冬は特に寒いよ
Winter Rest 君のことは忘れないだろう
今は何も言えないけれど たぶん祈ってる君の幸せ

流れて過ぎてく ヘッドライトの線は
赤いテールに 変わってゆく
喉を嗄(か)らして叫んでる バイトの声が
虚しく消える 人の隙間
Winter Rest 想えば全て僕が悪いよ
Winter Rest 君は誰より素敵だったよ
街に響く教会の鐘 愛の儚さを雪に変えてく

幸せ両手にあるうちは 握りしめるのも忘れている
コートの襟に雪が降り積む 罪を背負えと雪が降り積む
Winter Rest 今年の冬は特に寒いよ
Winter Rest 君のことは忘れないだろう
今は何も言えないけれど たぶん祈ってる君の幸せ

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