A window is not a window (英生大地 Ver.)/英生大地(広瀬裕也) 歌詞

英生大地(広瀬裕也)の「A window is not a window (英生大地 Ver.)」歌詞ページ。
「A window is not a window (英生大地 Ver.)」は、作詞:kei・TAKA、作曲:TAKAです。

「A window is not a window (英生大地 Ver.)」歌詞

歌:英生大地(広瀬裕也)

作詞:kei・TAKA 作曲:TAKA

隣を歩く仲間たち 笑い声のその中で
いつだって作り笑いで 周りと歩幅合わせてる
二人の時の僕と 四人の時の僕と
どっちが本当の自分かなんて 考えなくていいはずなのに

君といる時だって どうしても喜ばせたくって
沢山話もするし デートのプランも考える

でも気づいているかな 本当の僕は
気持ち伝えるの得意じゃないし
どこか孤独を感じてる

誰か優しく 包んで 僕の音に 耳を寄せて
何も言わずに抱きしめて 本当の心を

Uh…
いいのかな こんな僕で
大丈夫かな こんな僕で
A window is not a window

窓に映る 僕の姿
ネオンの街が笑ってる
窓を叩く 雨は泣いてるように見える

窓の外に愛求めて
心の音に寄り添って
窓の向こう 聞こえる声
全部僕とは違う音

それでも優しく包んで 僕の頬にその手あてて
何も言わずにそばにいて この夜が明けるまで

Uh…
いいのかな こんな僕で
大丈夫かな こんな僕で
A window is not a window

本当は窓なんかなくて
そこに窓なんてなくて
映った僕は幻想で
あっちもこっちもなくて
ここに生きてるんだって
ありのままの僕を 愛すること

だから優しく 包んで 僕の音に 耳を寄せて
何も言わずに抱きしめて 本当の心を

Uh…
いいよね これが僕で
大丈夫だね これが僕で
A window is not a window

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net