歌:SAGOSAID
作詞:SAGOSAID
作曲:SAGOSAID
つらぬいた光で新緑が折り紙みたい
待ちぼうけしているどっかのテニスコート
落ちているその影の隙間に入ったり
寝転んで消えちゃいそう
あんまり眩しいから
あなたは無邪気でくるくると回っていた
うつった私はあなたに見えるかな
熱で昂った空気を肺に入れなよ
そして吐く時
ねえ、もっと!
なんか足りないな
あなたの眼差しが
空をとらえたのを見て
立ち止まってしまったんだ
不思議だったから
忘れてしまいたいことが全て消え去って
手放すことだけ心がやめない
熱で昂った空気を肺に入れなよ
そして吐く時
ねえ、もっと!
なんか足りないな
空虚を愛してるだけで終わらないでいて
だってあなたは、ねえ、もがいてる
ずっと燃やしてる
思い返したいよいつも
間違ったこともあった
何度だって会いに行った
あなたの目のその中
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