歌:セブンスプラウド
作詞:shu
作曲:shu
遠い空に夢を語るたび
鞄の中は、空になってゆくような
捲る頁に答えはあるかな
誰も知らない
ある日教室で二人
夕染まる中で
揺られる世界
届けてゆけ声枯らすまで
いつも未来はこの胸の中に
輝くストーリーを描いたら
あとは進むだけ
余る日々を彩ったあの声に
心の中は、埋まりゆき夢心地
グランドの隅から探す日々に
抗えない外らせないようだ
屋上で交わす
あまたの言葉は
星になり
僕らを照らすの
届けてゆけ愛擦れるまで
いつか創った夢は目の前に
掠れて汚れた白の方がいい
だから進むだけ
叫んで焦燥
感情ゆえに
愛を鳴らせたんだって
歪んで流転
残像と
願い望んだんだ
渦巻く帰路に
差し込む光
初めて生まれた青の意味
永遠に抱く
wow
届けてゆけ
声枯らしても
いいんだ
世界はまだ君の中に
ああ笑い泣いた心も
一つの君
届けてゆけ声枯らすまで
いつも未来はこの胸の中に
輝くストーリーを描いたら
あとは進んでゆく
僕ら2人だけ
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