歌:ずんだもん
作詞:Yasutaro Sudo
作曲:Yasutaro Sudo・Tron544・Kijibato
わかってたの センスがないってことも
ステップも踏めなくて 大きくも見せられない
誰かになって 手振りで笑っていたけれど
爪の間に居座る「なんで?」
感動は苦しいといつも一緒で
個性がない だから見続けた
君を追いかけた
最終電車乗り越した街で
溶けた風花 ぼやけた地図と
月が遠くて また手詰まりだから
希望のノイズに散らかる君を
アンテナ揺らしてチューニングしても
あーあ、胸のどこか音漏れしてる
今夜も楽しいが痛痒い。
周回遅れでも走ってたくて
それが僕のダンスになった
辿り着いた場所はあったかくて
目的地は終わりじゃない
最終電車乗り越した街で
溶けた風花 ぼやけた地図と
月が遠くて また手詰まりだから
白む世界にうっすら道筋
僕らを描く柔らかな光
風が振り向く
そろそろ、夜明け
待つわ
最終電車乗り越した街で
待つわ
溶けた風花 ぼやけた地図と
待つわ
らんらんと
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