きみが死んでゆうれいになったら/琳子 歌詞

琳子の「きみが死んでゆうれいになったら」歌詞ページ。
「きみが死んでゆうれいになったら」は、作詞:琳子、作曲:琳子です。

「きみが死んでゆうれいになったら」歌詞

歌:琳子

作詞:琳子 作曲:琳子

いきなり怖がらせてごめんね
自分でもよくわからないんで
きみがわかったフリしてくれるなら
それが正解かなって思ってる

ウソかホントかなんてわかんね
「生涯添いとげる」のセリフも
死んだ目で私を見るから
生きてる心地がしない

したいことはしてからしにたいし
居たいことは居てなきゃわかんない
全部分かってるんだけど私だけのものに、、

シタイにしたい

きみが死んでゆうれいになったら
砂糖を家に飾って呼び寄せる
きみが死んでゆうれいになったら
気配がやけに強そうで気になる
きみが死んでゆうれいになったら
現代の科学では解釈できない
ものになる ことになる らしいけど
それってなんかきみみたい

シタイの事態は次第に急展開
イタイの第一発見者に
全部分大好きです 私だけのものにしたい、したい

きみが死んでゆうれいになったら
知らないとこに先に行くんだね
きみはいつもそうやって私を
置いてけぼりでも私を離すなよ

きみが死んでゆうれいになったら
他の誰にも取られず済むけど
いつか私有名になったら
見たことのない景色を見せるから
それまではどうか
長生きしてね

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