作詞:YURRY CANON 作曲:YURRY CANON
心の裏に隠したそれが傷の隙から溢れていた
君が主役のフィクションだけが
胸に空いた穴を埋めた気がした
役に立たないものだけ並べ
殻の中へと閉じ籠もって思いの丈を記した
これで終わりだからと別れを告げたけど
そこらじゅう咲いた花じゃ飾れない
一輪を挿したんだ
嗄らした言葉
その裏にまた君の事が浮かんだ
本当なんて痛いから嘘を唄おう
熄んだ希望だ 何を焚べようが
冷めていくんだ 無駄なんだ 懶惰
今日も鼓動が淀んだままなんだ
どうしてまだ明日を待つんだろう?
もう大丈夫だ
悲しくなんてない 遠い思い出だ
描いた絵空事すら ただ君を悼む叙情だ
失ってもこうして夢を見ている
掬えない 救われない 捨てきれない
君を描ける言葉を探してしまう
許して 抱きしめて 何もかもを忘れて
ああ、
このまま世界が終われば
交わした言葉
もう最後と まだ知らないまま手を振る
全てその日から嘘になったんだ
嗄らした言葉
その裏にまた君の事が浮かんだ
最後の「またね」は本当なんだよ
ほら嘘じゃないから
心の裏に隠したそれが醜い化け物に変わった
当て所ないノンフィクションの終わり
いま幽かに君が見えた気がした
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2026 J-Lyric.net