天色/青木陽菜 歌詞

青木陽菜の「天色」歌詞ページ。
「天色」は、作詞:mido、作曲:青木陽菜です。

「天色」歌詞

歌:青木陽菜

作詞:mido 作曲:青木陽菜

また目が覚めて差し込む陽が今日を告げる
そよ風受けた 青い葉が揺れている
気が滅入るほど夏らしい朝なのに
ぼくの心は まだ明けないみたいだ

彩が抜け落ちたこの世界で
ぼくは一体どう生きたらいい?

もう戻れない 春夏秋冬同じ季節が
繰り返し繰り返し 過ぎ去って行くけれど
取り残された気持ち
まだ届くかな 間に合うかな どこか期待してるんだ
でも行かなくちゃ そんなこと嫌になるくらいわかってる
きらめいた思い出に贈る「さよなら」
きっとすべてに意味があるはずだから
Brand new days 歩いていこう

まとわり付いて胸の奥底まで満ちる
雨の匂いが アスファルトを撫でていく
街のどこかで濡れてないかな?なんて
ぼくの心は ただきみを想ってる

行き先を見失ったこの世界で
ぼくは一体どう生きたらいい?

もうかえれない 四六時中同じ笑顔が
繰り返し繰り返し 浮かんでは消えてゆく
気付きたくない気持ち
もう遅いかな もしかしたら… やだな期待してるんだ
でも忘れなきゃ そんなこと自分がよくわかってる
輝いた思い出に贈る「ありがとう」
ひとつひとつの意味を抱きしめながら
Light up the haze はじめられる

本当はまだ少し苦しいよ
悲しいくらい変わらない毎日の中で
ふたりの未来 一緒に描いたのに
どうしてだろう きみが きみがいないんだ

もう戻れない 春夏秋冬同じ季節が
繰り返し繰り返し 過ぎ去って行くけれど
取り残された気持ち
まだ届くかな 間に合うかな どこか期待してるんだ
でも行かなくちゃ そんなこと嫌になるくらいわかってる
きらめいた思い出に送る「さよなら」
きっとすべてに意味があるはずだから
Light up the haze はじめられる
Brand new days 歩いていこう

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