焼ける肌/ 歌詞

ラナメリサの「焼ける肌」歌詞ページ。
「焼ける肌」は、作詞:ラナメリサ、作曲:ラナメリサです。

「焼ける肌」歌詞

歌:ラナメリサ

作詞:ラナメリサ 作曲:ラナメリサ

清々しい朝に照らされたteenager
無垢だと笑われて、誤魔化した見た目ただけ
未来に憧れて、飾り付けた人生観は
現実的な大人に押しつぶされた
どうしてこんなこと、私はまだ子どもだ

ONE DAY誰もが大人になって
大口開けて肩を組んでる真夜中
ONE DAY私も大人になって
通勤ラッシュに逆行して気づいたの

はしゃぐ夜の街に煌めく朝は来ない
おびき寄せられた事に気づかず、虚しく
1人で帰る道で、ひとりの逞しい太陽が
私を睨んで、焼ける肌

寒々しい空に息を吐きかけた
季節を探ってる私はまだteenager
周りを気にしては、教科書の真似をして
少しの後悔から目を逸らして
どうしてこんなにも、私はまだ子供だ
きっと誰もが1人を越えて
痛みを越えて大人になるの
ずっと私も理想の大人を自分に押し付けてた

ONE DAY誰もが大人になって
大口開けて肩を組んでる真夜中
ONE DAY私も大人になって
通勤ラッシュに逆行して気づいたの
はしゃぐ夜の街に煌めく朝は来ない
おびき寄せられた事に気づかず、虚しく
1人で帰る道で、ひとりの逞しい太陽が
私を睨んで、私を睨んで
焼ける肌

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