歌:サカグチアミ
作詞:坂口有望 作曲:坂口有望
君が出て行った七分後
起き上がって鍵を閉めた
玄関に響くのは
二人の思い出に蓋をした音だった
ぶつかるよ こんな狭かったら
見過ごしてきた傷口
カサブタめくってしまったの
バカね 治したいはずなのにさ
この部屋にある物全部
君の温もりを覚えていた
一人きりとは、元通り
でも戻らんもんばっかり
引き出しの奥の絆創膏
君にあげたので最後だった
君が出て行った七日後
枕に潜った君の匂い
柔軟剤足してはみたけど
本当に消えるのは嫌だった
加工しても 格好つけても
消えない今日の傷口
カサブタになってしまっても
またね 気になって覗いちゃうから
この部屋にある物全部
残り物みたいだった
何度目の朝を迎えたら
君を探さなくなるかな
イヤホンもコップも私も
君の置いていったものだった
この部屋では言えなかった
幸せになってね、なんて
一人きりとは、元通り
でも戻らんもんばっかり
引き出しの奥の絆創膏
君にあげたので最後だった
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2026 J-Lyric.net