笑っているよ
笑っているよ
アノ石ちゃん事、石塚英彦が本気で歌います。
心にじんわりと染み渡る、暖かな歌詞とメロディーに大注目です。
石ちゃんこと石塚英彦がソロデビュー!!
この曲が生まれたのは石塚英彦と三宅伸治との出会いから始まる。
石塚英彦と三宅伸治との出会いは常日頃三宅さんがいつもテレビで石塚のホットするような笑い観ては、
「自分のプロモーションビデオを撮る時に、誰かに出てもらえるなら、いつかこの人に出てもらいたいなぁ」と思ってい矢先
共通の知り合いが主催したイベント(2008/11/27・代々木Zher the ZOO)で出会う事に。
本番前に楽屋で話した所、同年代で、石塚がRC サクセッション、忌野清志郎さんの大ファンで、プライベートでもRC のコピーバンドをやっていることが判明し、
「81年の横浜文化会館、見に行きましたよ~」と石塚が言うと、三宅は「僕もスタッフでそこにいました。」と会話が進むにつれ、すっかり意気投合。
そこから、連絡先を交換し、以降毎日のようにメール等で連絡を取り合うような仲に。
そして三宅伸治のバースデーLIVE に石塚が参加したときに、三宅から石塚に送った歌であった。
二人で何か同世代の気持ちを一緒に歌えたらと作曲し、聞いてもらったところすぐに気に入ってもらい、「アニキ一緒に歌いましょう!!」と
石塚本人は「アニキのバースデーLIVE なのに、自分がプレゼントしてもらったと」言っている。
そしてこの曲を聞いた関係者が気に入り、CD としてリリースされることになった。