光る音
Polarisの新しい旅たちを予感させる6年振りとなる新曲「光る音」。イントロから流れる繰り返されるギターリフ、脈打つように刻まれるリズム、静かに流れるメロディー、メロディーが呼ぶ確かな言葉。光と闇が当たり前のように横たわる世界。10分を超える楽曲となった「光る音」は様々な風景を見せて、深い世界へと広がっていきます。何も変わっていない、むしろ、あれからずっと続いていたんだ、ということを想像させるような壮大なシンフォニー。レコーディングには、FISHMANSの盟友、茂木欣一がドラム&コーラス、HAKASE-SUNがキーボードとして参加。ミックスは、くるり、電気グルーヴ、TOKYO NO.1 SOUL SET等で知られる上原キコウ氏、マスタリングは柏原譲、自らが担当。瑞々しさに溢れた、Polaris、10年代のマスターピースとなる楽曲が完成!
〈収録曲〉
- 光る音
- Nocturne
- hakka
- 光る音 (Berlin Demo Version)